店長日記
■効率的なリラックス、できていますか?
今日は3月11日。
5年前の東日本大震災で被災された方がに
心よりお悔やみ申し上げます。
そして今、生かされている私たちは
目の前の人や、ものや、ことに、感謝して
毎日を大切に生きたいな
と思います。
・・・とはいえ、私たち忙しい女性にとって
なかなか毎日そんな穏やかな心情で過ごすのは難しいもの。
![あせる](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
でも、
女性がにこにこ・ごきげんでいる、って
本当に大切なことなんですよね。。。
眉間にシワが寄っている男性は、
時に渋く、カッコよく見えるかもしれませんが、
眉間にシワが寄った女性が魅力的に見えることは
まず、ありません。
![にひひ](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
家庭でもお母さんがニコニコしていると
子供もニコニコ育つし、
旦那さんもおうちに帰ってくるのが楽しくなります。
お母さんがイライラ・ピリピリしていると
子供もイライラ・ビクビクした子に育つし
旦那さんもあまりおうちに寄り付きたくなくなってしまいます。![しょぼん](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
![しょぼん](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
会社でも同じこと。
同じことをしていても、
軽やか・にこやかな女性がすれば
物事はほがらかにスムーズに進みますが、
ピリピリ・ヒステリックな女性がすれば
みんながピリピリし、物事がぎくしゃくします。
私自身、会社員時代、文字通り24時間・365日、
男性以上に働く生活をしていたので
自分の反省も込めて、とても実感しています。。。
![汗](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
これは、
「男女差別」
などという問題ではなく
それだけ、
「女性の影響が大きい」
ということです。
それだけ女性には
「存在感がある」
ということなのです。
だからこそ、
家庭で活躍する女性も、
職場で活躍する女性も、
職場で活躍する女性も、
「上手にリラックスする」
ということが、とても重要だといえます。
・・・とはいえ、現代の女性は、忙しい。
![しょぼん](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
なかなか、のんびり、リラックス、とはいきませんよね。
なので、
「いかに効率的にリラックスするか?」
が勝負!、といっても過言ではありません。
![メラメラ](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
そこでお勧めしたいのが、
「アロマテラピー」です。
私はそんなことはまったく気にせず、
10年前にこの 「アロマテラピー」 という世界に入りましたが、
10年前にこの 「アロマテラピー」 という世界に入りましたが、
勉強すればするほど、
「なんて便利なものなんだ!!」![えっ](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
![えっ](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
とびっくりしています。
そもそも、アロマは
1.香りがいい
ですね。
![音譜](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
「いい香り」に包まれたら「いい気分」になり
リラックスできる、というのは当然なのですが、
実は、この、香りの成分、というのは
2.薬効成分
です。
![えっ](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
よくよく考えてみると、昔は、
植物をすりつぶしてお薬として使用していました。
それは、植物には「薬効成分」が含まれるから。
アロマは実は、その薬効成分を生かした
「アロマ(=芳香)+テラピー(=治療)」
「アロマ(=芳香)+テラピー(=治療)」
です。
なので、そこに効果があっても
なんら不思議ではないんですね。
しかも、その成分を
3.鼻から吸収 します。
人間の嗅覚、というのはもっとも原始的な感覚と呼ばれ、
脳に直接的に影響を与える刺激です。
脳にはストレスなどをつかさどる自律神経があります。
そこに直接的に働きかけるのであれば、、、
当然、効果的ですよね。
当然、効果的ですよね。
![にひひ](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
なので、「アロマを嗅ぐ」ということは
実は
一般の方が思われる
「単なるリラックス~~~♪」
以上の効果があるわけです。
理屈を知ってみると、
「なるほど!」で
すね!!
![グッド!](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
でも、実は、これをさらに上回る方法があります。
長くなりましたので、
それについては、また明日
![恋の矢](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
あなたが上手にリラックスする手助けになれば幸いです
![ラブラブ](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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*プロフィール
1972年4月生まれ。岐阜県生まれ。
株式会社ドルフィンズ代表取締役
◎天然100%にこだわる旅気分の隠れ家アロマエステサロン・【Aroma Dolphin】オーナー
◎アトピー・敏感肌の方にもお勧めしたい天然100%コスメを集めたお店・【Natural Dolphin】オーナー
◎ただ、塗るだけ!10秒でできる女性ホルモンスキンケア・【jolve】(ジョルブ)開発者
株式会社ドルフィンズ代表取締役
◎天然100%にこだわる旅気分の隠れ家アロマエステサロン・【Aroma Dolphin】オーナー
◎アトピー・敏感肌の方にもお勧めしたい天然100%コスメを集めたお店・【Natural Dolphin】オーナー
◎ただ、塗るだけ!10秒でできる女性ホルモンスキンケア・【jolve】(ジョルブ)開発者
32歳まで、モーレツ会社員として勤務。
月400時間以上働き、3日間一睡もしないことも。
食事をする時間もないため、お菓子で食いつなぐ生活を続ける。
32歳の時にストレスから女性ホルモンのバランスを崩し、ホットフラッシュを体験。
33歳になると同時に退社、アロマセラピストとしての人生に転換する。
アロマに携わるようになり、ホットフラッシュは治り、
それまで人生で一度も定期的に来たことがなかった生理がきれいに28日周期でくるように変わる。
そこでアロマの効果を思い知る。
さらにアロマセラピストとして多くのお客様と接する中で
生理痛がひどくて欠勤が続く方が順調に勤務できるようになる、
不妊に悩んでいた方が妊娠される、
更年期で悩んでいた方の症状が軽くなり明るくなられる、
などの変化を目の当たりにする。
一方、女性ホルモントラブルで悩む方の多さに驚く。
アロマトリートメントが女性ホルモンケアに有効なことは実感したが
時間的・距離的制約のある女性達が通い続けるのは難しいことも実感。
そんな折、縁あってアロマテラピー界のイギリス人世界的巨匠・G.M.氏のご協力をいただき、
2014年、女性ホルモンに着目した天然100%のオリジナルブランド・【jolve】(ジョルブ)を発表。
【jolve】は単に植物の女性ホルモン作用を取り入れるだけでなく、
自律神経を調え、血流を促進し、
その方のもつ女性ホルモン分泌能力を天然100%の植物の力で最適に引き出すことで
女性ホルモンのバランスを整えるスキンケアブランド。
【jolve】の語源は、「jolly」(楽しい・英)+「vie」(人生・仏)。
【jolve】を通じて女性ホルモンのバランスを調え、楽しい人生を送っていただきたい、という想いを込めている。
大の海好き。 海外旅行好き。
夢は世界中をのんびり放浪すること。
趣味はゆっくり眠ること。